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ニュース|2025.11.12
「ねをはす」開業1周年記念イベントに取締役の武田建悟が登壇しました
株式会社ひらくが企画・プロデュースを手がけた まちの本屋&ホテル「ねをはす」(山口県下関市)が、2025年11月2日(日)に開業1周年を迎えました。
これに先立ち、10月11日(土)から11月9日(日)まで、開業1周年を記念した各種イベントが「ねをはす」にて開催。そのうち、10月27日(月)に行われた座談会「前田市長とねをはすを作った男たち」に、取締役(プロデュース事業責任者)の武田建悟が登壇しました。
気軽に立ち寄れるまちの本屋と、ここへ泊まること自体が旅の目的となるようなコンセプトホテルを融合させ、“まちに根ざした存在”となることを目指して開業した「ねをはす」。
当日は、下関市長の前田晋太郎さんをゲストに、株式会社はやし住宅の林成吉社長をはじめ、浜井弘治さん(うるとらはまいデザイン事務所代表)、羽仁香介さん(株式会社M&K建築設計代表)、杉昌司さん(clay代表)、武田といって「ねをはす」のプロジェクトメンバーが、開業までの道のりと、「ねをはす」に対する手ごたえ、まちづくりへの思いなどを語りました。

※1周年記念イベントの詳細はこちら(https://neohas.jp/1year/)