超研を生み出すにあたり、TRCグループの新たな価値創造・従業員同士の交流・情報発信基地としての役割を超研が果たすことを目的に計画を立てていきました。
従業員同士の交流を促すオフィス機能では、自席や自部門だけではない働き方や共創を促したり、様々なセミナー・講習に参加する機会提供を行います。
情報発信基地としてのスタジオ機能では、録画、編集が可能です。プロにより選定・設置された機器類により様々なパターンでアーカイブに対応しています。「図書館について語るときに我々の語ること」もこのスタジオ機能を最大限活用しています。
ライブラリー・アカデミーという、全国の図書館員や官庁向けの研修動画を提供するサービスを手掛けている部門にも活用してもらっています。
そしてTRCブランドの新たな価値創造を行うラボ機能があることで様々なPJを発信でき、それが企業ブランディングに繋がります。そして今までになかった他業界との共創機会を生み出していきます。