オチャノバとして目指している方向性は3つあります。
社内コミュニケーションの活性化する場所になること。
従業員の発想力や創造性を刺激する場所になること。
他社とのコラボレーションの基盤になること。
日販グループの窓口となり、社外の方々を迎える場所として、
上記の事例が展開・アーカイブされているショールームになる
ことも目指しています。
実際に日販の新規事業であるCity Farming(いちごの植物工場)
を設置し毎日いちごの栽培をしていたり、
ダルトンの家具・雑貨を各所に展開したり、
空間を彩るグリーンはグループ会社の日緑に依頼しました。
来訪してくださる方に、
「自分の会社にもオチャノバのような場所があったらいいのに」
と思ってもらうような場所にしていきたい。
「オチャノバ」で上記の3軸が実現出来ることを、
日販グループ社内から社外へ発信していける場所にしたい
と思っています。
社内コミュニケーションの活性化に関しては、
オープンしてから毎月様々なイベントを
企画・運営することで実現しています。
他社とのコラボレーションの基盤に関しても、
本を用いた社外共創イベントやワークショップを、
オチャノバを活用して実施しています。
実績をアーカイブ化し、いつでも見られる状態に整えるのも、
ブランディングのために重要だと考えています。
ここからは、従業員の発想力や創造性を刺激するための
仕掛けも強化していきます。
具体的なイベントに関しては「イベント企画・運営」ページを、
仕掛けの詳細に関しては「プランニング」ページをご覧ください。
オチャノバは
社内に閉じない
オチャノバ
リニューアル日:2023年2月
アクセス:〒101-8710 東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング 7F
プロデュース:株式会社ひらく、日本出版販売株式会社、コクヨ株式会社
ブックディレクション:株式会社ひらく
運営:日本出版販売株式会社、株式会社ひらく
担当:
プロデューサー:植木大志 (日本出版販売株式会社)
チーフブックディレクター:有地和毅・深井航
アシスタントディレクター:棚橋美穂
定塚友理・南光太郎・松本涼太・横山萌子(日本出版販売株式会社)
運営支援:牛山茉優・奈良部紗羅
玉置真奈・柴山匠 (日本出版販売株式会社)
最終更新日:2024年7月3日
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