ブックディレクター
有地和毅
本の世界への
ハブになる。
「baseyard tokyo」はアパレルと出版という2つの業界が混ざり合う刺激的な場。
ブックディレクターの役割は、
本を選び、本をレコメンドするだけでなく、
本の世界へのハブとなって
出版を起点に多様なプレーヤーとの関係をつないでいくことです。
マンガ家、マンガ研究者、書評家、
出版社、マンガ雑誌の編集部、
本の世界がファッションの世界と出会うことで、
新しいマンガの可能性が見えてきます。
株式会社ひらくブックディレクター
2010年日販グループのあゆみBOOKS入社。あゆみBOOKS小石川店にて小説家との書簡を店頭で公開する「#公開書簡フェア」SNSユーザー参加型の棚「#音の本を読もう」を実施。2016年日本出版販売株式会社に出向。書店店頭を活用した本によるブランディング企画担当を経て、2018年より現職。ブックディレクターとして本のある場のプロデュースに携わる。本と出会うための本屋「文喫 六本木」では、コンセプトデザイン、選書、企画展示・イベントのディレクションを手掛けている。2020年より、企業の文化的課題解決をアシストする企業ライブラリーのプロデュースを開始。コンセプトデザイン、選書、本を起点としたコミュニケーションの創出、ワークショップ運営に取り組んでいる。
ブックディレクター
有地 和毅
baseyard tokyo
株式会社PAL
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-22
baseyard tokyo 2F
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